マインドセットから学ぶ子供の叱り方。本質を理解する重要性。

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写真素材:luxt.design様

お疲れ様です。ナオトです。

僕が読んだ、ある本で、
下記のようなことが書いてありました。

著者のアメリカの友人が自分の子供を
ハーバードとスタンフォ―ドの両方に合格させました。
(両方名門大学)

著者は、その友人に「どんな教育をしたの?」と
聞き、返ってきた答えが、


「子供には、小さなころから、物事のカラクリを
 説明させるようにしていた。」

ということだったんですね。
しかも、試験勉強はさせてないと。
これだけ見ると、


おいおいそんだけで、
超エリート大学いけちゃうのかよ!


と思いますが、
もしかしたら、この教育方法って、
一番効率がいいんじゃないかと僕は思うわけです。


物事を説明するってことは、

一旦、自分に質問しないといけないですよね。


例えば、子供に


なんで、車は信号で止まるの?

と聞いたら、
子供は自分の頭で考えますよね?


なんでだろう??? ってね。


この“なんでだろう”が非常に重要で、


なぜを繰り返すことで、
どんどん本質にたどり着くことができるんですね。


車の例で言うなら、

なぜ車は信号で止まるんだろう?
     ↓
車が好き好き放題走ったら、事故が起きてしまう
     ↓
なぜ事故が起きてしまうとだめなんだろう?
     ↓
事故が起きると、怪我する人がでてくるかもしれないし、
死んでしまう人がでてくるかもしれない。
     ↓
なぜ、人を怪我させたり、死なせたりしたらだめなの?
     ↓
怪我すると痛いし、
死んだら、その人のすべてを奪うことになるから
     

という感じで、
その子供なりに何かしらの答えを
導き出そうとしますよね。


導き出す答えがどうであれ、
要はその“思考する”っていうことが大事なんですね。


日頃から、子供に、「これはなんでこうなるの?」
というように質問することで、

本質を考える力が付き、
原理原則を理解しようとするくせがつくわけですね。


よく子供が、なんか変なことをしたら、

「○○したらだめでしょ!」

みたいに叱るお母さんがいますが、


それだと子供は、
○○したらの ○○の部分しか
やっちゃいけないんだ~となるわけですね。


例えば、子供が電車での移動中騒ぎだして、

「電車で大声だしたらだめでしょ!」

と叱ってしまうと、

子供は”電車で大声出したらだめ”っていうことは
理解するでしょうが、


そこしか理解できていないので、
今度は大音量で3DSをやっちゃったりするわけです。


なので、この例で行くと、

「電車では静かにしてね。なぜだかわかる~?」

とこんな風にクイズを出すように諭すことで、
子供は考えますよね。


で、子供が何かしら答えを言ってきて、
それが正解と言うか、まぁ世間の常識から、
あまりぶっ飛んだ答えでなければ、肯定してあげて、


明らかにその答えだとまずいだろ!って場合は

「正解は、人に迷惑がかかるからでした~」

みたいな感じで、原理を教えてあげます。


こんな風に、

なぜそれをしてはいけないか?

ということが分かっていれば、


そこから、勝手に答えを導き出すことができますから、
言い方は悪いですが、結果的に子供の教育が
楽になっていくと僕は考えるわけです。


これが、僕が度々言っている、
“マインドセット”に繋がってきます。
参考:【マインドセットがあれば全てをリセットしても無敵な理由

僕はマインドセットのことを
その人の根幹にある考え方と言っています。

行動指針とも言っていますが、


今回の電車で騒ぐ子供の例でいうと、


“人に迷惑をかけてはいけない”という
マインドセットを学ぶことにより、


人に迷惑をかけていはいけない
     ↓
電車で騒ぐのは人の迷惑になる →大声を出しはいけない
     ↓
大音量で3DSをやっていはいけない


という答えを子供自身で導き出すことができます。



このように、質問することで、原理原則を考える癖が付けば、
学校の勉強でも当然そんな風に学習するわけですから、


ただ、表面だけで、暗記して、
覚えるより何倍も学習効率が良くなるわけです。」

2×2は4。 

っていうことをただ表面的に覚えるより、


2×2は、2が2個あるから4になる。
っていう原理を分かっていた方が、
他の問題もスムーズに解けるようになりますよね。


少し例えの問題が雑魚すぎて申し訳ないですが、
要はそんな感じで、子供に日頃から考える力を
身に付けさせてしまえば、


別に塾にいれる必要なく、
子供は勝手に学習してしまうということですね。


いわゆる”天才”のできあがりってわけです。



なので、僕にもし子供ができたら、


同じように物事を説明させるような教育を
させようと思います。


ですが、おそらくうまくいかない部分が
でてくると思うんですよ。


人間の思考は、コンピュータのように、
0か1で分けられるものではなく、


体調や、気分によって、変わるものであり、
限りなくファジーで、これ!って
決められるものじゃないですよね。



だからこそ、そのうまくいかない部分を
どう対処していくかも楽しみながら、
子供と付き合っていけたらと思います。

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この記事を生み出してしまった人

ナオトノーマルキャンセラー
高卒で鹿児島から上京。東京の会社に就職するが通勤中、
毎日会社が爆発する妄想していたら、
いつの間にか辞めていた。(会社が爆発したわけじゃない)

普通を避けるように生きている為か、
普通とは少しズレている可能性のある男。
行動指針はよりおもしろい方へ。つまらないことが何よりも嫌い。

日本をもう少しだけおもしろくするために、
普通をぶち壊していける人を増やしたいと思っている。
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