貧弱!?人生で初の救急車と入院を経験した話【俺ストーリー番外編】

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これは、2013年に僕の身に起こった衝撃の出来事です。
(まだ前の会社にいる頃ですね。)


僕は、2013年に成人式を迎えました。
そこでは、懐かしい顔ぶれに会って、
とても良かったんですが、


僕にはひとつ心残りがありました。
それは、中学生時代に好きだった女の子と
会えなかったことです。


ちょっと残念でしたが、あっという間に正月休みは終わり、
鹿児島から東京に帰還し、仕事に戻りました。


仕事に戻ってもそのことが心残りで、


“ああ~もうどう思われてもいいから、メールぐらいしてえな~”

と考え始めました。


僕はその女の子のアドレスを持っている友達に、

「頼む!メールアドレスを教えてくれ!」

と女の子のアドレスを聞いて、メールしたんですよ!


すると、割と悪くない反応で、
久しぶり~から始まり、お互いの状況とか説明したりと
当たり障りのない感じでメールして、僕は、


ああ~好きだった女の子とメールして、僕満足!

一本満足バーの草彅君ばりに満足しました。
Screenshot_1_20101025214240

そのときは、別に次に何かがあるわけでもなく、
ただメールして終わったという感じでした。


そして、時はさらに経ち、6月に。
メールしたことなんかすっかり忘れて、仕事に打ち込む僕。


そんな時に、奇跡は起きた。
なんと相手からメールが来たのである。


「元気に頑張ってる!?」


僕はこの1文をみたとき、目を疑った。
だって、絶対くるはずない人からメールがきたんだもの。


どのくらい疑ったというと、一瞬ドッキリかと思って、
あるはずもないのに自分の部屋の周りを見渡して、
隠しカメラを探すぐらいには、疑いましたね。


結局、隠しカメラもなかったので、
どうやらドッキリではないことが分かった僕ですが、


もちろん、そりゃあ、全力で返信しましたよ。



要約すると、夏に僕が鹿児島に帰ってくるのか
気になったからメールしたとのことでした。


え?何これ?フラグ?ついに?僕に?
これは行くしかない。


僕はいままでの20年間で出したことのない
本気を出して、渾身の一撃を繰り出した!


「良かったら僕とご飯いってください!」


男ナオト。20歳にして、
初めて女の子をデート(?)に誘う。


果たして結果は!

・・・・


・・・


・・


いいよ(^_^)


ウワアアアアアアアアアアアアアア!!!!
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!


キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!


イエス!!!イエス!!!イエス!!!イエス!!!


歓喜。これまでにない喜び。
ただ、約束をこぎつけただけなのに、
フルマラソン42.195kmを走りきったような気分だった。


まぁ走ったことないけど。多分そんな感じ。
これまでの人生にない快挙を成し遂げた僕。


多分、人生のなかで、うれしくてもだえたのは
これが最初で最後かもしれません。


ここまでは本当に良かったんです。ここまではね。
僕の体に異変が起きたのはその直後でした。


あれ?息を吸うと、なんか胸の真ん中あたりが痛いぞ?


深呼吸すると、なんか胸が痛い。
だけど、たま~にこういうことはあるので、
僕はこの手の症状には慣れていた。


なので、

しばらくしたら治るだろ。

と放置した。


結果、僕の予想通り、
呼吸すると、胸が痛くなる症状は次第に収まってきた。
しかし、それと同時に、首に違和感が!


首にしこりができてきたのである。
なんか押すと、メリメリッって生々しい音がする。


僕が女の子とメールして、半日が経った。
胸の痛みは治まったけど、首のしこりが増えた。
しかも首が回らない。痛い。超痛い。上向けない。


あっ、これヤバいやつだ。


このままいけば、明日会社いけない。
そう直感が告げていた。


深夜だったが、僕は救急車を呼んだ。

「くっ、首が痛いんですっ・・・」


割とすぐに救急車が来た。すごい。
日本のライフライン万歳。
病院に運ばれた僕は、すぐに検査された。


レントゲンによると、どうやら、
首の周囲に空気が溜まっていたらしい。
おそらく肺あたりに小さな穴が開いたのだろう。


医者に

「緊急入院が必要ですね。」

サクッとそう言われた。

ええええええええええええ!マジかよ!
まさかの入院。しかも緊急。僕そんなヤバいの!?
しばらく安静が必要とのこと。


医者は当然そうなった原因というか、
きっかけを聞いてくる。


医者「なにか心当たりはありますか?」

僕「半日前、息を吸うと、胸が痛くなりだしました。」

医者「なにかしました?」

僕「・・・(女の子とメールしました。)」

僕「ちょ、ちょっと運動を・・・・」

医者「運動?それは?」

僕「激しめの筋トレを・・・」

医者「そうですか。」


どこの世界に
女の子とメールして、
うれしすぎて体に穴が開くやつがいるんだ。


まぁここにいるけど。


その話をしたとして、
とてもじゃないけど医者が信じるわけがない。
むしろ、なにふざけてんだ!って怒られそうだ。


正直に話すわけにはいかなかった。ていうか話せない・・・
恥ずかしすぎる!

そして、結局入院は3日した。

ここまで見た方なら、もうお気づきでしょうが、


僕はモテないです。


そして、いろいろこじらせています。


そんな男が、女の子とメールする。


そりゃ体にも負担かかりますよ。
いやだって、テンションあがんじゃん。
しょうがないよね。こじらせてるんだし。


だからこそ、僕の中では、

女の子とメールする=激しい筋トレ  

なのである。

これが、女の子からメールがきて、
救急車で搬送された男の物語です。


こじらせた皆!気を付けてね!


入院したときの後日談はこちら
ピンチはチャンス!勝ち取れ!ロングバケーション!

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この記事を生み出してしまった人

ナオトノーマルキャンセラー
高卒で鹿児島から上京。東京の会社に就職するが通勤中、
毎日会社が爆発する妄想していたら、
いつの間にか辞めていた。(会社が爆発したわけじゃない)

普通を避けるように生きている為か、
普通とは少しズレている可能性のある男。
行動指針はよりおもしろい方へ。つまらないことが何よりも嫌い。

日本をもう少しだけおもしろくするために、
普通をぶち壊していける人を増やしたいと思っている。
自分の納得できる人生を生きるため、日々考え、活動を続ける。
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