本当に欲しいものは何か?自分の欲求をちゃんと理解する必要性

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あれが欲しい。これが食べたい。


普通に生きていると、
何かしらの欲求がでてきますよね。


あるときは物。またあるときは食べ物。
人によって千差万別だとは思いますが、
なぜその欲求がでてくるのかを
考えたことはありますでしょうか。



僕は以前物欲について書いたことありますが、
今読み返すと少し不十分な感じがしたので、
改めて書かせていただこうかなと。
参考:【狂おしいほどの物欲との闘い方のすすめ~本当にそれはいるのか?~


そもそもとして、なぜ物が欲しくなるのでしょうか。
率直に言うと、そこに“価値”を感じるからこそ、
人は物が欲しくなります。
(ここで言う、価値は”何らかのプラスの要素”
という意味で書かせていただきます。)


何らかのプラスの要素となると、かなり抽象的で、
あまりピンとこないと思いますので、
価値を種類分けしてみます。


で、僕が価値を分けるとしたら、こんな感じですね。

・機能的価値
・権威的価値
・好意的価値

物が欲しくなるときは、
いずれかの価値を感じて欲しくなる
と僕は考えています。

一つずつ解説していきます。

・機能的価値

物自体の機能がプラスの要素ってことですね。

例えば、
空気清浄機が欲しいとしますと、
空気清浄機自体が欲しいのではなく、

部屋の埃を吸って、空気を綺麗にしてくれる
という機能が欲しいということです。

・権威的価値

それを持っていることによって、
“すごい”とか”金持ち”など、他人になんらかの
権威性を示すことができる物に対して生まれるものです。

わかりやすいのがブランド物ですね。
例えば、

みんなが欲しがってるから欲しい。

という理由は、
皆が欲しがっているものを自分が買うことで、

“羨望の眼差しを自分に向けられる”

という権威が欲しいということになりますね。

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・好意的価値

自分がその物に対して、好意的な感情を持った時に
生まれるものですね。

例えば、アイドルのCDなんかは、
そのアイドルが好きだからこそ、
CDを買うわけですよね。

一応、”曲が聴ける”という
機能的価値もあるのかもしれませんが。


以上、3つの価値について紹介しましたが、
念のため言っておきたいのが、

物が欲しくなるときは、必ずしも、
この3つのうちどれか1つってわけじゃないです。


ほとんどの場合は、
機能的価値+好意的価値だったり、
権威的価値+機能的価値だったりで、

いろいろ混ざって、
自分の欲求としてでてきているのです。


例えば、僕は結構靴が好きで、
中でも、ブーツが好きなんですが、

あるブーツが欲しくなったとしましょう。

その場合は、デザインやフォルムが好きという
好意的価値がまずあるとして、

それに合わせて、”外で履く”という
機能的価値があるわけです。


これを履けば、周りから羨望の眼差しがもらえる!
とか権威的価値は別に全く求めていないのです。


と、ここまでずらずら書いてきましたが、
結局、人はいずれかの価値を感じて、欲求が出てくるからこそ、
物を購入していると僕は考えているのです。


そもそもとして、なぜ欲求を満たそうとするのか?

と考えると、


脳が幸福感を得るための物質である
ドーパミンを出すためだと思うのです。
脳が快楽を欲しがっているのです。


欲求を満たすことにより、ドーパミンがでるわけですが、
ここで重要になってくるのが、

・機能的価値
・権威的価値
・好意的価値

3つの価値の中で機能的価値、好意的価値は
自分の生活を向上させたい、これが好きだから、など、
自分に意識が向いている価値ですが、


権威的価値だけは、
他人から羨ましがられたい、他人に証明したい
など、自分ではなく、他人に意識が向いている価値
だということです。


人間は限りなく、ファジーなものであり、
これを言えば、これが返ってくる!みたいな、
単純なものではありませんよね。


自分はある程度コントロールできますが、
他人となると、かなり難しいし、
ほぼできないと思っていいでしょう。


そうすると、どういった問題が起きるのかというと、
権威的価値を感じて、何かしらの物を買ったとしても、
他人から全く反応されない可能性もあるということです。


例えば、ブランドの物のバッグが
欲しくて買ったとしましょう。

その理由が、

友達から羨ましがられたい!


などの権威的欲求からくるものだとして、
それを手に入れた時に、
友達から特に何の反応もなかったらどうでしょうか。


欲しい!という一時的な欲求は
とりあえず満たせているので、
一瞬ドーパミンがでて、一瞬幸福になるでしょうが、

友達から羨ましがられたい

という手に入れた後の欲求を満たすことできずに、
不完全燃焼的な状態になるからこそ、


欲しいものを買ったのに、満足できない
という状況になってしまうということです。


ここから何が言えるのかと言うと、

仮に何かが欲しくなったときに、
自分の欲求が“本当はなにを求めているのか?”
考える必要があるのです。


あ~俺はこれが好きだから買うんだな。

とか、

これを買うことで周囲からこういう反応が欲しいんだな。

など自分なりに、欲しいものを買うことにより、
自分が何を求めているかを考えることで、

反応が欲しいだけなら、別に買う必要ないな。

と、無駄に物を買うのを防いだり、
別の方法で代替できないかを考えたりできます。


せっかく欲しい物を買うんだったら、
買うことにより、何が得ようとしているのか?
という先の欲求をちゃんと考えて、


ドバドバドーパミンだしていきましょうよ!

という話でした。

なんで僕がドーパミンにこだわるのかは、こちらで。
幸せな人生ってなんだろうか?~僕が思う最強の生き方~

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ナオトノーマルキャンセラー
高卒で鹿児島から上京。東京の会社に就職するが通勤中、
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