感情をうまくコントロールして、幸福に近づく~人間関係編~

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うれしい、かなしい、たのしい、腹立たしい


僕たちには、感情というものがありますよね。
そして、感情は人間ならではのものです。

例えば、

僕たち人間は友達と楽しく過ごせば、

こいつといると楽しいなー!幸せ!

となりますが、
その辺にいるバッタが他のバッタと遭遇しても、

あ~なんか自分と似た生物がいるな。

ぐらいにしか認識できないわけです。


だからこそ、人間は感情があるゆえに、
幸福というものが成り立っているし、
それと同時に不幸も成り立っているのです。


そうなってくると、“いかに感情と上手に付き合うか”
幸福な人生を生きるための鍵だと僕は考えます。


こんなことを書いている僕も人間ですから、
日常を生きていれば、好ましくない方向に
感情が振れることがあります。


その中でも特に多いと思うのが、
やはり、人間関係によるものだと思います。


僕が何度も何度も言っている通り、
人それぞれに価値観があり、


ほとんどの人が相手を理解しようとしないため、
しばしば衝突が起きてしまいます。


ですので、今回は、僕が実際にやっている、

人間関係に感情を乱されない方法
ご紹介したいと思います。



僕は過去にコールセンターでバイトをしたことがあって、
1件、1件お客さんに電話をして営業をするのですが、


やっぱり、電話営業に対して、世間の風当たりは強く、
ガチャ切りとか怒ってくる人ももちろんいます。

そして、気付いたら、


「あ、もしもし~私、○○会社の○○と申します~。」

「あ?結構。」ガチャ。


みたいな状態になったとき、
んだよ!ちゃんと聞けよ!無駄に腹を立てている
自分がいることに気付きました。


いや、ちょっと待てよ。と僕は少し考えました。

僕は、自分の仕事として、お客さんに
商品を営業しないといけない立場なので、
お客さんに電話しています。


しかし、電話はこちらから一方的にかけており、
お客さんの都合をまるで考えていないのです。

お客さんはお客さんで、日常生活を送っている中、
いきなり電話が入るわけです。


で、自分に必要かもわからない商品の説明を
されるのですから、ガチャ切りをされても
なんらおかしくなく、
本来、僕は腹を立てるべきではないのです。

むしろ、電話にでてもらっただけでも、
感謝しないといけないレベルなのです。


つまり、自分中心に物事を考えていたからこそ、
僕は腹を立てていたのです。


それに気づいた僕は、
ガチャ切りされても、何か暴言吐かれても、

この人は多分こういう事情があるんだな。
だから、こういう対応をしているのか。

と勝手に相手のバックグラウンドを想像すれば、

そりゃ、しょうがない。と自分なりに納得できるので、

無駄に腹を立てることもなくなり、
ストレスを感じなくなりました。


これだけでは少し分かりにくいかもしれませんので、
詳しく説明すると、


例えば、

僕「もしもし~」

客「何?結構だよ!」ガチャ

僕(んだよ!糞が!ちょっとくらい聞けよ!)

が今ままでだとすると、

僕「もしもし~」

客「何?結構だよ!」ガチャ

僕(今から大事な用があるんだろうな。がんばれ!)

相手を妄想でもいいので、
自分なりに理解するということです。


この”自分なりに理解する”ということは、
自分の感情をコントロールする上で
非常に有効だと思っています。
なぜ有効なのか僕なりに考えてみましたが、


電話の例ですと、

僕は営業をする立場、お客さんは営業を受ける立場
という1対1の関係で、成り立っています。

お客さんに電話を切られた時点で、
僕は営業をする立場として、敗北が決定するので、
腹が立つ理由としては申し分ありません。


しかし、相手の状況のことを考えることにより、
自分、相手の両方の立場を自分なりに理解することにより、

自分でもなく、お客さんでもなく、第三者の視点、
つまり、1対1の関係から一旦抜け出し、
客観的な立場になることができるのです。


客観的にみることにより、

お客さんの都合を考えず、いきなり電話営業をかけた結果、
案の定ガチャ切りされた営業マン

という図を把握することができるので、
腹を立てること自体が”おかしい”ということに
気付けるのです。



別の例で言いますと、
理不尽な理由で怒ってくる上司とかに使えます。


例えば、、
自分の機嫌が悪いからって
こちらに非がないのにも関わらず、因縁を付けて、
怒ってくる上司がいたとしても、


この人もストレスが溜まって大変なんだな。

とか

役員からもいろいろい言われてんだろうなー。


など、自分なりに相手を理解することで、
一旦、自分と上司という1対1の関係から抜け出し、
第三者の視点でみることにより、

逆に応援したくなる気持ちも湧いてくるので、
あまり感情を乱さなくて済むでしょう。


自分の人生という物語の主人公は確かに自分ですが、
その物語の登場人物各々にも”サイドストーリー”が存在します。


その“相手側の物語”を意識することで、
相手を自分なりに理解することができます。


相手側の物語を意識すると言っても、
それは必ずしも正解である必要はなく、


自分なりに相手を理解することができれば、
相手がどういう行動をとろうが、

“ああ、そういうことね。”

と納得することができるので、
自分の感情をあまり乱さずに済むということです。


要は、

人間関係で自分の感情が乱れそうになったら、
相手の立場を理解して、第三者の視点から、
自分たちの関係を見直すことにより、
落ち着きを取り戻そう。


というお話でした。

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この記事を生み出してしまった人

ナオトノーマルキャンセラー
高卒で鹿児島から上京。東京の会社に就職するが通勤中、
毎日会社が爆発する妄想していたら、
いつの間にか辞めていた。(会社が爆発したわけじゃない)

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普通とは少しズレている可能性のある男。
行動指針はよりおもしろい方へ。つまらないことが何よりも嫌い。

日本をもう少しだけおもしろくするために、
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