ドラゴンボールのベジータは何故いい奴になったのか?

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bezi
オス!オラ、ナオト!
ドラゴンボールってありますよね。
僕結構好きなんですよね。ドラゴンボール。


今だって、日曜日の9時から
ドラゴンボール改ってのをやってますが、
先の展開知っているのになんか見ちゃうんですよね~。


なんなんすかね。あの中毒性は。
7月から完全新作の新シリーズが
アニメでやるらしいですね。


これは、完全に、

オラ、ワクワクすっぞ!

ですね。


別に今回は、新シリーズやるぜ!という
宣伝をしたいわけではなくてですね。


ベジータ


っていますよね?
最初はめちゃくちゃ嫌なやつというか敵だったのですが、
ナメック星から、悟飯たちと地球に戻ってきた辺りから、
だんだん、いいやつになっていきますよね。


で、いつの間にか、
一家の大黒柱になってしまうぐらい、
だいぶ豹変を遂げるキャラですね。


口調、容姿、性格、何から何まで、
捨てるところないぐらい、ツッコミどころ満載なところが、
非常に好感が持てるキャラなんですが、



そもそも、何故彼(ベジータ)は
あそこまで豹変してしまったのでしょうか。


その答えは、僕が録画したドラゴンボール改(魔人ブウ編)で
ライバルである悟空と1対1で戦うシーンで、
ベジータ本人が、自分を分析して教えてくれます。


それがこれです
bezi3

オ、オレは、昔のオレに戻りたかったんだぁーッ!!
残忍で冷酷なサイヤ人のオレに戻ってぇ!
何も気にせず、貴様と徹底的に戦いたかったんだぁ!


気に入らなかった・・・

知らない内に貴様たちの影響を受けて、
おだやかになっていく自分がぁ・・・。

お、俺ともあろうものが家族をもちぃ・・・
わ、悪くない気分だった・・・


居心地のいい地球も
好きになってきてしまっていたんだぁ・・・


だ、だから、バビディに支配され、
元の悪人に戻る必要があったんだッ!


おかけで今はいい気分だぜ。

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だそうです。


やっぱり一番重要な部分は、

知らない内に貴様たちの影響を受けて、
おだやかになっていく自分がぁ・・・。

の部分ですね。

どういうことかっていうと、
文面そのまんまで、

周りの人から影響を受けて、
いつの間にか自分が変わっていた


ということですよね。
もっと言うと、人間の脳にはものまね細胞と呼ばれる、
ミラーニューロンという細胞があり
どういうものかと言うと、


自分がいて、他人がいる場合に、
他人の何かしら行動しているのを見て、
それを自分の行動のように感じる


というものです。
ちなみに感情も伝染します。

例えば、

目の前の人があくびをしたら、
なぜか自分もあくびが
でてしまったことがありますよね。


それか、友達と話をしているときに、
友達が笑い出して、つい自分も
つられて笑ってしまう。

などのことは
誰でも経験したことがありますよね。


これらは全部、ものまね細胞である、
ミラーニューロンの仕業だったというわけです。


本なんかで、よく、

成功者になりたければ、成功者の近くにいよう

とか

ポジティブになるためにネガティブな人とは
できるだけ離れるようにしよう

など、目にしますが、
これはミラーニューロンによって、
自分の思考へもろに影響するためですね。


つまり、ベジータはブルマたちと、
生活を共にすることで、ブルマやその家族から、
思いやりや優しさなどをその身に受けたことでしょう。


その結果、ミラーニューロンが働きまくって、
ベジータ自身も気付かない内に、
思考に変化が起きてきたのではないでしょうか。


その証拠に最初は、

戦闘民族サイヤ人の王子である
このオレにこんなものを着せるのか!?

とすげえ嫌がっていた、地球人の服も
bezi4

未来トランクスがくるときには、
これがオレの私服だと言わんばかりに、
ピンクのシャツを着こなすベジータの姿が!
bezi5

これもミラーニューロンによるものでしょう(?)


こんなこと言っていると、ま~たナオトの野郎は
アニメの話を例にしやがって、それ作り話じゃん!
と思う方もいらっしゃるかもしれません。


でもですよ?みんな変わったベジータに対して、
なんら疑問を抱かずに受け入れていますよね。


例え、それが作り話であり、
ファンタジーの世界だったとしても、

そこに描かれた人物象が、
僕たちのいる現実とかけ離れているものなら、
僕たちは違和感を感じると思のです。


ですが、僕は(少なくとも)
ドラゴンボールのベジータに対して、

最初はあんなに悪い奴だったのに、
こんないいやつになるのはおかしい!


みたいなことを思わないのは、
この現実世界においても、
同じようなことがおきていることを
無意識に認識しているからこそだと思います。


もし、現実世界の人間にミラーニューロンがなくて、
変わっていくベジータを見たら、違和感がありすぎて、


おい!なんでベジータこんなに変わってんだよ!
おかしいだろ!戻せ!


とか苦情を出す人もでてくるかもわかりません。



ベジータはサイヤ人で宇宙人だけど、
変わっていく姿が描かれているのは、

やっぱりベジータも”人”なので、
ちゃんと人間らしい部分もあるよ。

っていう鳥山先生の粋な計らいだと思います。
(実際どうなのかは知りませんが・・・)


というか実際、僕の日常生活でもリアルに
ベジータみたいな人いましたね。


僕はとある工業高校に通っていましたが、
そのクラスがだいぶインドアタイプを
固めたようなクラスだったんですね。


そこに場違いなヤンキータイプの
クラスメイトが1人いたんです。


科目で一つのクラスだったので、同じクラスで
3年間過ごさなければならないのです。


そのヤンキーもどきは最初、
自分の振る舞い方がわからなかったのか、


群がるオタク系男子に無駄に絡んでみたり、
それを馬鹿にするような態度をとってみたりで、

だいぶ浮いている感じがしましたね。


しかし、高校生活も終わりに近づくにつれ、
だいぶ馴染んで、楽しそうにやってました。
なんか中学が同じ人曰く、


だいぶ丸くなった


そうです。
これが僕の遭遇したリアルベジータです。


ということで、いつもはこのまま
僕がまとめて終了となりますが、
今回だけ特別に、


最後にベジータさんに
一言いただいて終わろうかと思います。

僕「では、ベジータさんお願いします。」
bezi6
ベジータ「チッ、仕方ない。貴様ら地球人のために、
ありがたい言葉をくれてやるから、
耳の穴をかっぽじってよーく聞いておけ!」


「この誇り高きサイヤ人王子であるオレですら、
ミ、ミラーニューロンでおだやかになっちまった・・・
(おそらく)

やっぱり自分の周りの人間関係などの
“環境”は大事ってことだ!分かったか!


くそったれ―ッ!!!

はい。ベジータさんありがとうございました。

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