なぜあのじいさんの話はつまらなかったのか?会話をする上で必要になるものとは

old
お疲れ様です。ナオトです。


更新頻度をあげるっていったからには、
少しはあげないと、、、ですね。


っつうことで、
この前鹿児島に帰省したときに
あった出来事について書いていこうかと思います。


おそらく、ここをみているあなたにも
一度や二度経験があると思いますが、

あんまりよく知らないおじいさんやおばあさんから
いきなり話しかけられて、あんまりよく知らない話を
延々と話されたことはないでしょうか。

これ、いつ終わんだよ・・・みたいなね。
僕は新年早々出くわしてしまったんですよ・・・


まず、友達と初日の出みにいこうって
話になったんですね。


場所は、山に面した公園で、
山に登っていくと、頂上に展望台が
設けられているところでした。


だんだん空が明るくなったのを
見計らって、僕らはその展望台に行きました。


その場所は初日の出をみるスポットとして、
割と知られているので、僕ら意外にも
ちらほらと人が集まっていました。


で、無事に僕らは初日の出を
拝むことができたのですが、

20160115020451
(iphoneじゃ厳しいですね。)


ひとしきり太陽を鑑賞した僕らは、
さぁて、そろそろいくか~なんて話を
していた矢先、

こちらに近づいてくるおじいさんがひとり。


僕以外の二人は違う方向を向いていたので、
近づくギリギリまで、気付いてなかったようで、
僕は内心、

あぁ~これなんかヤバそうなじいさんきたな~

と思ってました。


そして、案の定なぜか、僕の目の前にきて、
(しかも妙に近い)
ふつーにしゃべりだしました。

「ここではねぇ、昔やぐらがあってねぇ・・・」

「おやつはねぇ、いもを食べていた・・・」


何の話だよとかそれ以前に、

(誰だおまえ・・・)

的なことを僕ら3人全員思ったことでしょう。


僕らは3人でいたので、
1人ぐらい聞かないやつがいてもいいのでは?

と僕は考えました。


じいさんは、なんだかよくわからない昔話を
止める気配がありません。


友達のA君は非常にコミュニケーション能力に
長けているので、対応はA君にまかせることにしました。


そう決めた僕は少しずつ、違う方向を向きだして、
フェードアウトしていくような形で、
謎のじいさんからのマシンガントークを脱出しました。
(すまない。二人とも。)

少し距離を置いて、A君たちを眺めていましたが、


「へぇ~そうなんですねぇ~」

「昔はそういうことがあったんですねぇ~」


さしものA君でもさすがに相手するのがだるいのか、
傍から見ても、だいぶしょっぱい対応をしていましたね。

彼の表情からは、

早くこの会話を終わらしたい・・・

というのがひしひしと伝わってきました。


そして、捕まって5~10分経ったぐらいに、
じいさんは満足したのか、二人を解放して、
展望台から降りていきました。


最初ら辺は僕もなんとなく聞いていたので、
じいさんの話はまぁなんともつまらないものでした。


やっぱりその調子で、ずっと繰り広げられたらしく、
A君曰く、これは無限に続くんじゃないか
途中で不安になったらしいです。


いやあ、ほんと二人ともお疲れ様。


やはり、会話というものは双方の合意によって
成り立つものであり、

私はあなたと会話する気がありますよ

と双方が思わなければ、
片方にとっては、ただの迷惑行為となってしまいますね。


今回の場合は、謎のじいさんが、
僕たちに話をしたいという希望があって、
近づいてきたと思いますが、


僕らは謎のじいさんとは別に話したくもないし、
関わりたくもないので、
僕らはその会話には不承だったわけです。


そうなってくると、謎のじいさんの行動は、
僕らにとってただ単に迷惑行為だった
ということになります。


では、なぜ僕たちは話したくなく、
関わりたくなかったのか?

という話になってきますが、


まず、最初の方でも書いてある通り、
謎のじいさんと僕らはまったく面識がなく、
完全な初対面なわけです。


よって、僕らと、じいさんの間には、
何の信頼関係もないということになりますね。


一言二言、挨拶するだけなら僕も構いません。
しかし、いきなり近づいてきて、
勝手に語りだしたものの、


その話がまぁ~どうでもいい。
なぜ俺たちにその話を???を
みたいな話が延々と続くのです。


要するに、僕らにまったく関係のないじいさんが、
僕らにまったく関係のない与太話をするので、
眠気が加速するほどつまらなく、興味が持てないのです。


しかも、環境を考えてほしいのですが、
1月1日の午前7時。やっと日が昇って、
少し気温あがったかもしれないけど、
やっぱり寒いのです。


そんな中、得体の知れないじいさんの
よくわからない昔話を聞けっていうのが
難しい話ですよね。


つまり、僕がじいさんと関わりたくなかったのは、
・信頼関係がない
・話を聞くことによってまったくメリットがない
・しかもつまらない
・初日の出を見て目的を達成したのに
 長々とそんな寒いとこにいたくない

と、思いつくだけでも、
4つ理由があって、会話には同意しなかったのです。


じゃあ、逆にどういう状況だったら、
同意したのかについても考えていきますが、


では、こうしましょう。
仮にあのじいさんが、すげえ美人なお姉さんだったら・・・?


やばい。わくわくする。
多分、僕らは、前のめりになって話を聞くでしょうね。


男は単純なので、かわいい子か美人な人がきたら、
大抵、信頼関係の問題はクリアできます。
そりゃ話聞いちゃいますよ。

なんだったら、

こんなところじゃあれですから、場所変えますか?
と場所を移動してでも、話を続けるかも知れません。


と、さすがにそんなフィクション的なことが
起こる確率は相当低いので、
ここいらでもう少し現実的に考えますが、


あの状況で、どうしたら、
謎のじいさんは僕らの同意を得られたか
ということで考えると、


いかんせん、初対面なので、
信頼関係の問題は解決できそうにないですよね。


だとすると、話を聞くことで、
何かしらのメリットが得られるようにするしか、
僕らの同意は得られないということになります。


わかりやすい例でいくと、
話を聞くことで、お年玉がもらえるとかですね。


ゆっくり近づいて勝手に話を始めるのではなく、

「ちょっと君達、話を聞いてくれないか?
 聞いてくれたら、お年玉あげるよ」

と少し怪しい感じにはなりますが、
逆に興味はそそるわけです。


何より、話を聞くことで、
お年玉という報酬が用意されているので、

おぉ、それなら聞いてやろうじゃないか。

となるわけです。


なんか、こう書くと、
若いくせに偉そうに。となるかもしれませんが、
はっきり言って、年齢なんて関係ないです。


よく、ご年配の話は聞くべきだみたいなことを聞きますが、
あたりまえですが、内容によります。


こっちだって大事な時間を使っているので、
どこの馬の骨かもわからない、じいさん、ばあさんの
自己満足に付き合うような
時間は持ち合わせていないのです。


なんていうか、同意を得られるかどうかの分かれ目は、

ちゃんと相手に配慮があるかどうか

だと思いますね。
今回、じいさんに話しかけられたとき、僕は、

おまえは一体誰なんだよ!?

っていう感情が特に強かったので、
やっぱり信頼関系は重要だなと感じました。


結局なにが言いたいのかっていうと、
会話をするなら、

・話しかけるタイミング
・場所に応じた会話の長さ
・相手の反応

に気を付けたほうがいいよねってことです。

初日の出を見終わったあと、話しかけられたとき、
そこで一言二言話して、終わっていたら、
まだ配慮があると判断できますが、

その場所(早朝のくそ寒い山)で長話に突入してしまったのが、
一番配慮が足りなかった点だと思います。


今回のじいさん程じゃないですが、
僕もそういう配慮のないことをやってしまっている可能性が
あるので、今一度自分を見直してみようかと
新年一発目で思った出来事でした。


みなさまも是非見直してみてください。

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この記事を生み出してしまった人

ナオトノーマルキャンセラー
高卒で鹿児島から上京。東京の会社に就職するが通勤中、
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いつの間にか辞めていた。(会社が爆発したわけじゃない)

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行動指針はよりおもしろい方へ。つまらないことが何よりも嫌い。

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2 Responses to “なぜあのじいさんの話はつまらなかったのか?会話をする上で必要になるものとは”

  1. ゆず より:

    おじいさんは、多分寂しかったんだよ。きっと、優しそうな3人組に見えたんだよ。

    • ナオト より:

      コメントありがとうございます!
      寂しい・・・多少は癒されたのでしょうかね。 笑

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