トイストーリー3はなぜあんなに泣けるのかを本気で考えてみた。
こんにちはいくぞうです。
復活シリーズ第9回目です。
2016年頃に書いたものになります。

ここからだよ
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みてますか?映画。


最近だと、「君の名は」とか「シンゴジラ」
がすごい耳に入ってきました。


僕の周りでも、「君の名は」を観た人は
泣けるって言ってましたね。


僕も最近久々に映画を見て思わず
涙しちゃったんですよ。


何を観て泣いたと思いますか?


それは「トイストーリー3」


古ッ!とか思いましたか?
そうです確かに古いです。


なんてったって
6年前ぐらいの映画ですからね。
でも泣きました。不朽の名作です。


なんで今になってトイストーリー3なの?
っていう話ですが


最近ようやくテレビでDVDが
みれるようになったんですよ。
(今まではパソコンで見てました。)


晴れてテレビでDVD鑑賞が
できるようになったので、
何かDVDを借りてこよう!と思い立ち、
そのDVDが「トイストーリー3」だったということです。


そして、トイストーリー3を観た結果、
僕はまぁまぁ泣いたというわけなんですが、



ここで、あぁ~感動したぜ~で終わると、
もったいない気がするので、今回は、

僕はなぜトイストーリーで泣いたのか

を本気で考えていきたいと思います。


まずは、僕が流した涙は何の涙なのかを
考える必要がありますよね。


一般的に涙が出る状況を考えた時に、

・目にゴミが入った時
・あくびをしたとき
・すげく痛い思いをしたとき
・感情が大きく揺れた時
ぱっと思いつくだけで、
以上の4つがありますが、
大体上記に分類されると思います。

そう考えるとどう考えても上3つは違うので、


僕が今回流した涙は、
4番目の「感情が大きく揺れた時」の涙
っていうことになりますね。
(あたりまえですが。)

では、「感情が大きく揺れた時」の涙って
どんなものがあるかを考えた時に、

・お腹が痛くなるくらい大笑いしたとき
・寂しさを感じた時
・飛び跳ねるぐらいの嬉しさがあったとき
・悲しみを感じた時
・めちゃくちゃ悔しい時
・感動した時

以上の6つほどが思いつきましたが、
そこで一番該当するものは、6つ目の
「感動した時」だと思います。


ここまで書いてて思いましたが、
映画など映像によって生じる涙って
ほとんど感動した時の涙ですよね。

よく”感動作品”とか言われますもんね。


感動っていうのは、美しいものや
素晴らしい物をみて流す涙ですから、


今回僕がトイストーリーで流した涙は
それだけではないような気がするんですよね。


僕の涙が最高潮だったシーンは、
アンディが自分のおもちゃを
ある少女に引き渡すシーンなんですが、

あそこに全てが詰まってます。


ウッディ以外のおもちゃたちを渡し、
最後に残ったウッディを一瞬ためらうも、
この子なら大事に遊んでくれると信じて、
寂しそうに引き渡すシーンですね。


もう最高に切ないです。


なんでかっていうと、
アンディの気持ちもそうだし、
おもちゃの気持ちもどっちにも
感情移入できちゃんですよね。


なので、
僕が一言でこの作品を言い表すとしたら、

とてつもなく感情移入しやすい作品

ですかね。だから最高に泣ける。マジで。


恐らく誰でもおもちゃで
遊んだ時期があるはずですし、
子供が大人になるっていうことも誰でも分かります。


最後のシーンのアンディの表情を見る限り
本当はウッディを手放すのは嫌だったと思うんですよ。


でも、少女の気持ちと
ウッディの気持ちを考えた時に、

渡すのと渡さないのでは、渡した方が
少女もウッディも喜ぶと考えたアンディは
大人になり、ウッディを渡すんです。


そして、物語の大半は
おもちゃ目線で描かれるので、
ウッディたちが寂しがるのもわかるんですよ。


アンディが車に乗り、
走り去っていくところを
やはり寂しそうな表情で見送るウッディ。


この最後のシーンが栄えるのも、
アンディがおもちゃを
本当に大事にしているということがわかるからですよね。



だから切ない。


なので、僕がトイストーリー3で
なぜ泣いたのかを結論付けると、


アンディがおもちゃを
本気に大事にしている
ということに対する感動と


そのおもちゃとの避けらない別れから来る
切なさとか寂しさなどが混じっての涙
だったのかなと考えます。


やっぱりトイストーリーシリーズは
全体的に哀愁が漂っているなぁ~
思うんですよね。


子供は同じおもちゃで
ずっと遊んでいるってことはないですから
どこかで別れがきてしまう。


それを見ぬふりせず真っ向から描いたのが
トイストーリー3ですが、

その前の1、2でも、なんとなくそれを
思わせるシーンがありますよね。


2では、ジェシーの
回想のシーンが印象深いですね。
(前の持ち主の家にいたときに忘れ去られて、ずっとベットの下で埃を被った状態でいた。)


さっきも書きましたが、やはり誰でも昔は、
何かしらおもちゃで遊んできているので、
新しいおもちゃがきたら、前のおもちゃを
ほっぽりだして遊んだ経験があると思うんです。



だから、
トイストーリーシリーズをみたときに、
昔おもちゃで遊んでいた頃を思い出して、

あぁ~そういえば~俺も~・・・

ってなっちゃうんですよね。



要するに、トイストーリーシリーズは、
僕らの痛いところを巧妙についてくるなぁ
ていう作品だってことです。


なんにせよ、今回、時代を気にせず、
トイストーリー3をみてましたが、


アニメ作品の中では、
トップクラスに泣ける作品だと
身をもって実感しました。


もし、見たことがない人がいたら、
是非みてほしいですね。


その辺の泣かせにこようとしている
作品よりよっぽど泣けると思います。


それではまた。
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おしまい


この前も地上波で放送してましたね。
トイストーリー3。
みたら泣いちゃうので見ませんでしたが。