20歳超えて、うんこを我慢して学べること
こんにちはいくぞうです。
今回は昔書いた記事復活シリーズ第3回目です。
ニート時代に書いたものですね。

ここから始まるよ!
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僕の昔話をしていこうかと思います。


これは、僕がまだ、会社員だったころのお話です。
当時は埼玉の南浦和というところに住んでいましたので、
東京にでるには電車で、30分ぐらいかかっていました。


とある休日、僕は電車でふら~と遊びに行き、
しょぼくれたロンリーライフを満喫した後、
夕方頃、家に戻ろうと思って、電車に乗ったのですが、、
急に僕は催してしまったのです。


幸い、催したのは、液体状のほうではなく、固形っぽかったので、
僕は、そのとき、“おっ、これは家まで我慢できるな。”
判断したのです。


東京方面にいたので、上記にも書いた通り、
最寄りの駅まで、30分ぐらい、
便意と戦わなければなりません。



最初のうちは、軽いものでしたが、
時間が経つにつれ、どんどんお腹の中のあいつは、
自己主張が激しくなってきました。
(はやく出してくれー!と言わんばかりに。)



座るとヤバいので、立ちながら、
肛門に力を入れて、全神経を集中させること、約30分。


僕はようやく、最寄の駅についたのです。
もちろん、駅にはトイレがあります。
しかし、僕が選んだのはっ・・・?


自宅まで我慢して、家のトイレですること。


だって、どうせなら
落ち着いて、やりたいんだもん。


駅のトイレは、あくまでも、
緊急時の切り札だ。(僕の中では)


今30分コースを乗り切った僕ならできる!
と謎のハイテンションと共にそう確信していました。


なにをムキになってんだ僕!
駅のトイレで素直に済ませればよい物を!

と心の中の誰かが、叫んでいたような気がするが、
そんなことは聞かないフリして、持っていたSuicaを
叩きつけるように、改札に押し付け、


勢いよく開く改札を抜けた自分は、
まるで、レースがスタートした競走馬のようでした。



最寄の駅から、自宅まで、徒歩で約10分。

そう、+10分コースだ。


さぁ、頑張れ、僕!


先ほどの批判する声とは打って変わって
心の中で、声援が聞こえてくる。


もう歩き方が変だ。傍からみりゃ、
不審者か足を負傷した人みたいになっていたことでしょう。



そして、額に変な汗をかくこと、約10分。
僕はとうとう、自宅にたどり着くことができたのです。


部屋の扉を開け、荷物を下ろす僕。

ドサっ。 


ふぅ~っ。


メリッ・・・あっ!


僕はとんでもないミスを犯してしまった。
部屋に着いた安心感からか、
ついうっかり、気を抜いてしまったのである。


ヤバい、頭だけちょっと出た。あぶねぇ。
20歳を超えた大人がナチュラルに
うんこ漏らした瞬間でした。


しかし、あわてて尻を閉じたことにより、
パンツは大事に至らず、被害は最小限に
抑えることができました。


そうして、僕は無事、自宅のトイレで、
ナオトジュニアとの戦いに
終止符を打つことができたのです。



超スッキリ!わぁ~い!   


               (了)

ということで、なかなか汚い物語ですが、
ここで終わらせてしまっては、
ただ、僕がナチュラルにうんこもらした話を
しただけになっていまいますので、


僕がここから何が言いたいのかっていうと、


人間は目安があれば、そこまで耐える(頑張る)ことができる


ということを言いたかったのです。


人が何かに取り組むときに、何の目安を決めず、やるのと、
なんのボーダラインも決めず、ただ漠然に取り組むのとじゃ、
全く、断然気合いの入り具合が違います。


人は意味のない行為ができないようになっています。
穴を掘って、その穴を埋めるという行為を
永延とやっていると、発狂する なんて話もあります。
終わりがなければ、人間は力を失くしてしまうんですね。


仮に、僕もうんこを我慢しているときに、
いくら我慢したところで、一生トイレには行けない
とわかったら、躊躇なく漏らすでしょう。


反対に、ここまで!という目安があれば、
終わりが見えるので、なんだかよくわからない力が
湧いてきます。


マラソンとかで、ゴール目前でダッシュする人なんか、
気持ちがわかるのではないでしょうか。


これは、なんにでも言える話で、
仕事でもただ、何の目安も設けないより、
今日はこの時間までやる!って決めたほうが
圧倒的に仕事の能率はあがることでしょう。


おそらく無意識にやっている方も多いと思いますが、
やっていなかった方は、何かをやるときは、
是非、目安を設けてみてはいかがでしょうか。
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おしまい


本人は綺麗に終わらせたつもりなんでしょうね。
いや、ごまかしきれてねぇから!汚ねぇ!